タフネス防水は、従来のアスファルト防水の優れた防水機能を保持しながら短所でもあった温度変化による性質変化を克服した環境対応型の改質アスファルト防水です。改質アスファルトシートと改質アスファルト張付け材を組み合わせることにより、強さと伸びのバランスに優れた防水層を形成し、下地の動きや寒暖の差にも対応するタフネス防水は、従来のアスファルト防水には出来なかった省層化工法を可能にしました。タフネスシートを1~2枚用いた省層化システムにより材料で60%、工程数で30%の省力化・省エネを達成し、これらの省力化、省エネ、環境配慮技術を発展させ(財)日本建築センターから「省エネ型絶縁通気熱工法&タフネス防水」として証明を受けました。
特徴
タフネス防水は、改質アスファルトシートを1~2枚用いた省層化システムにより、従来のアスファルト熱工法に比較して施工に使用する燃料の消費量が約60%に低減されるため、発生するCO2も従来の60%に抑えることが出来ます。
地球環境に配慮した工法であると共に、コストパフォーマンスに優れた工法です。
長年の実績により裏付けされた、タフネス防水の省層化工法と、通気機能・絶縁機能・防水機能を併せ持つ裏面部分粘着型シート「ハイネスシートSW-S」を組み合わせることにより、従来のアスファルト防水熱工法では成し得なかった省力化(材料で60%・工程数で30%)と省エネを達成しました。
タフネス防水は、防水層が使用される過酷な条件を考慮して様々な試験を行い、その優れた耐久性を確認しております。防水層の「強さ」と「伸び」のバランスに優れたタフネス防水は、「下地の動き」、「寒暖の差」、「耐薬品性」等、様々な条件のもとで安定した性能を維持する防水仕様です。
下地の動きに対する追従性については抗張積(強さと伸びを掛けた数値)が重要です。タフネス防水層は強さ、伸びのバランスに優れ、一般アスファルト防水層と比較して非常に大きな抗張積を有しています。
改質アスファルトの特徴である、「ゴム的性状」、「経年変化による劣化が少ない」、「耐疲労性」により挙動の大きな下地(PC版、ALC版)への施工が可能です。
- 施工実績
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さつき住宅大屋根改修工事
富岡住宅大屋根防水改修工事
※タフネス防水材は組合員専売品の為、詳細はゴムアスファルト防水工事業協同組合 にお問い合わせください。















