
CIS太陽電池とは主な成分である3元素の、銅〈Copper〉・インジウム〈Indium〉・セレン〈Selenium)の頭文字をとった薄膜系の太陽電池で、結晶シリコン系の太陽電池とは異なります。またシリコンを使わないため、原料の供給不足等の問題に影響されることなく、 安定して製品を供給することができます。
系統連系型太陽光発電システム
最も一般的なシステムで、昼間は太陽光発電で発電した電力を使用し、発電量が少ない場合や夜間は、従来どおり電力会社から電気を購入します。また、発電量が消費電力量を上回る場合は、余剰電力を電力会社に売ることができます。
※ 太陽光発電システムの詳細はこちらからご覧いただけます。 ソーラーフロンティア株式会社
CIS太陽電池の特長
システム発電容量が同等のCIS太陽電池と多結晶シリコン太陽電池を屋外に設置し、発電能力を比較しました。その結果、CIS太陽電池は多結晶シリコン太陽電池よりも、1割程度高い発電量が得られました。これは屋外で日光に曝されると発電能力がアップするというCIS独自の性質(光照射効果)を表しております。

太陽光発電パネルの一部に影ができた場合、結晶シリコン系太陽電池ではモジュール全体の出力が絶たれてしまいましたが、CIS太陽電池ではその素子特性により安定した発電が出来ます。

導入のメリット

10kwの太陽光発電システムお導入した場合※1 、年間の発電量は約1万kWh。
この発電量を石油に換算すると、18リットルのポリタンク126本分に相当します※2 。


また、約1万kWhの発電量をCO2削減量に換算すると※3、約3.5t-CO2/年。この削減量を森林面積に置き換えると※4、約1万㎡の森林がCO2を吸収する量に相当します。

企業の社会的責任が強く求められている現在、CO2排出量の多い公共・産業分野で太陽光発電のような再生可能エネルギーを導入し、CO2削減を実行することは、企業や公的機関のイメージアップに貢献します。
公共・産業用分野で太陽光発電を導入することによって、周辺住民への情報発信、自然エネルギーへの意識向上、小中学校の環境教育啓蒙などの役割が期待され、地域社会に貢献します。また、太陽光発電による電力を供給することで、地域社会を支える側面も併せ持ちます。
太陽光発電によって発電した電力を施設内で使用することにより、受電電力量を削減することができます。例えば、東京都に10.20kwのシステムを導入した場合、予想される年間の発電量は約1万kwhで※5、これはほぼ一般家庭2軒で年間に消費される電力と同等です。※6

自立運転付きシステムを導入すると、災害等により停電が発生した場合にも、昼間であれば太陽光発電による電力を使用することができます。さらに蓄電池と組み合わせれば、夜間でも電力を使用でき、非常用電源を確保することができます。

CO2排出を原因とした地球温暖化が進行しており、CO2の排出を出来るだけ抑える低炭素社会への転換が急がれております。わが国には低炭素社会への転換を促進する団体の一部として、次のような公的団体があり、太陽光発電設備設置に伴う補助金制度があります。




















